このワークシートは、中学生のアルゴリズム構築の研究に関連し、ロボットの制御を噛み砕いて考えることで、人間の既知の処理に対する概念的な理解をキカイのミクロな処理にどのように結びつけていくかを取り上げるような作りになるようにしています。その実践として、Raspberry Pi × Scratchで条件分岐の考え方を視覚化しました。
レポートより一部抜粋させていただきました。
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2016.10.27