授業・ワークショップ紹介
全国で行なわれているプログラミングの授業やワークショップの指導案・レポートを紹介します

キュベットを使ったグループワーク(小学2年生)

府中市立府中第三小学校 山内佑輔 教諭
実施日
2017年12月
使用言語・教材
プリモトイズ キュベット
使用機材
プリモトイズ キュベット
対象
小学校2年生
参加人数
30人
科目
学級活動
公式サイト
府中市立府中第三小学校ホームページ

とりくみのねらい・きっかけ

指示通りに動くことやデバックの要素などのプログラミングの基本的な考え方を体験を通じて理解する。ミッションをクリアしていくことで、「わかった!できた!」の達成感を味わう。
ミッションをクリアしたらハイタッチするなど、チームで協力して取り組むことを通じて、みんなで取り組む楽しさを味わう。

とりくみの内容

1. 導入 15分
○キュベットを触ってみる、「何ができそう?」
 ・動かせそう!ブロックをはめられそう!
  →じゃあ、動かしてみよう!
○動きを予想してみよう!
(緑、黄色、赤の順にブロックを入れたら、キュベットがどう動くか各班で予想する)
○動かしてみよう!「予想した場所に行くかな?」
 ・予想と違った!/予想通り!
○ブロックの仕組みを覚えよう
 (緑:まっすぐ 黄色:左向く 赤:右向く)
○ルールの確認
 ・ゴールまで道順はみんなで決める
 ・プログラムを決めてからうごかす
 ・失敗してもOK。どこが違うかを考えてみる


2. 展開 27分
○ミッション1「王様が呼んでいるよ!お城へ急げ!」
   コンパスからお城までを最短距離で

○ミッション2「王様からの頼みごと!おつかいへ行こう!」
  お城→まち→お城
  ※はやくたどり着いた班には、青のブロックを渡し、
    これが何の命令のブロックかを考える
○青のブロック「くりかえし」の説明
 (お城→まち→お城の道順を青ブロックをつかったプログラムで動かしてみせる)
○ミッション3「王様からのプレゼント!船、あげちゃう!」
  お城→船

(おまけ)
○チャレンジ「キュベットくんの大冒険!」
  班でゴールと条件を決める

まとめ 2分
○うまくいったこと、うまくいかなかったことを発表
○コンピュータは指示した通りに動く!
○身の回りにあるコンピュータもプログラミングで動いていることを紹介


指導・ファシリテーションの工夫

班で進みが違っても、早い班が待ったり、遅い班が焦ってしまうことのないように全体の構成を考えました。
ミッション2クリアは、早い班と遅い班で3〜5分程度の差がでることもあったが、先にクリアした班は青ブロックの謎を解くという課題を設けることで、モチベーションを下げることなく取り組むことができました。その間に遅いチームのフォローに回ることができました。

関連する事例
イベントの招待状を作ろう
# Android# 小学校
オリジナルストーリーを音読劇で発表しよう
# Android# 小学校
メッセージ・変数・習ったことを活用した自由制作
# Android# 小学校
条件・繰り返し・習ったことを活用した自由制作
# Android# 小学校

このページをシェア