マグボット
は、東京都市大学小池研究室で開発された、ソーシャルロボット。
・ロボットが、社会の中でどのような役割をもつのかを研究するために作られた
・オープンソースの小型ロボット
・ユーザーがマグボットを自由に改良できる
・2万円以下の身近な材料で作ることのできる
・はんだ付けをしないで作ることができる
・ArduinoとRaspberry Piのマイコンを使用
・音声合成でしゃべることができる
・PC、スマホ、タブレットのブラウザから動かすことができる
・SCRATCHをカスタマイズしたPC(Mac、Windows)のソフト(MAD)から動かすとができる
・作り方の本や材料キットも発売されている
・東京都市大学等々力中学・高等学校の情報の授業
・岩手県宮古市でのマグボットワークショップ
2016年8月11日 開催時間10時〜16時 マグボットの組み立てとScratchによる操作
小学生もマグボットを作っています。みんなでマグボットを作って、人がいるところに持って行って、マグボットを動かしてみてください。マグボットがいることで人々が集まってきて、みんなが幸せな気持ちになれるようにしてください。
2016.10.27