関西学院大学神戸三田キャンパス コモンズプロジェクトの一環で、関西学院大学の学生により、”誰もがプログラミングを楽しめる”ということを広めるためのワークショップを開催しています。
より多くの人に、プログラミングを通して新しい技術を使うだけでなく創造する力やその喜びを知ってもらうことを目的に、Scratchを使ってモノ作りに挑戦してもらっています。
2016年8月に、小学5,6年生とその保護者を25組を対象に、プログラミングワークショップを実施しました。Scratchを使って、オリジナルゲームを作ります。こども達にプログラミングを教えるのは、関西学院大学アカデミックコモンズで活動をしている「Feel Learning 感学」所属の学生。世界に一つだけのゲームを作って、みんなで発表会をしました。
実習後は、アカデミックコモンズを案内するキャンパスツアーも実施しました。
12:30受け付け→13:00~16:00実習→16:00~16:30キャンパスツアー→16:30終了
2016.10.27