子供たちがプログラミングを本当に自分の表現手段として使いこなすためには、 他の多くの仲間たちとの健全な競争の場で、自分の考えをプログラミングとして 表現することが、彼らを勇気づけ、プログラミングを学ぶ強い動機づけになるのではないでしょうか。
全国の小中学校の児童・生徒を対象に、プログラミングによるテーマに沿った自己表現を行うことで、その技術力と芸術性を競う場として本大会が青少年の健全育成の一翼を担うことをめざしています。
大会実行委員長:稲見昌彦(東京大学 先端科学技術研究センター教授 )
事務局長:遠藤諭(角川アスキー総合研究所)
事務局:角川アスキー総合研究所、株式会社UEI、NPO法人CANVAS
2016.10.27